7分の1のスキ。




ちづるside



やっぱり日曜日は嫌い。


奏太にあんな事されて、三木くんを拒んで。


あたしは学校から帰って制服のままベットにころがっていた。


ーー遊園地に行った日から、


頭から離れない…




奏太の顔、

奏太の笑顔。



だけど、あたしは三木くんと笑っていたい、と
無理にでもそう考える。



「ん………」


…喉乾いた。


飲み物を一階から持って、階段を上がっているとドアの向こうからあたしのケータイの着信音が聞こえてきた。

急いで部屋に向かい、飲み物をこぼさないように机におき、ケータイを手にとる。



ーーーえ…………