7分の1のスキ。



いつもと変わらないあたたかい笑顔。

その笑顔を隣で見ていたくて、
一緒に笑っていたくて、

あたしはここにいるのに。



なんだろう…この感じ………


三木くんが笑ってて、あたたかいのに

“あの笑顔”

が、上に重なる。


「う、ん……」


三木くんの笑った顔をみて、小さく頷くあたし。

そのまま、駅まで歩いてあたしはモヤモヤしたまま電車に乗った。