美蘭 「蕎麦蕎麦ーwww」

龍磨 「姉御も着物だぁーw」

篤諮 「素敵っすよーwww」

美蘭 「どーもw」

諒弥 「んーw綺麗だよ♪」

美蘭 「ん///ありがとw」



仲間に褒められるより、諒弥に褒められるほうがちょっと恥ずかしくて、ちょっと顔を赤くする美蘭。

そんな美蘭の元へ、恋嘩が小走りでやってくる。



恋嘩 「美蘭ー!やっぱ恥ずかしいし脱ぐー///」

愁洩 「バッ…///」

仁 「脱いじゃだめー!!!」

和輝 「めっちゃ可愛いからぁーwww」

瞋 「そのままでいてよ♪」

恋嘩 「でも…///」

愁洩 「そ…そんままでいろッッッ///」

恋嘩 「…わかったあ///」



愁洩に言われて、ちょこんとその場に座る恋嘩。



美蘭 「はぃーwじゃー年越し蕎麦食べようw」

諒弥 「早く食わねーと年越えちまうぜ?」

匠 「うぇ?!あと10分?!」

勝善 「食おうぜ!!!カウントダウンしてぇし♪」

恋嘩 「うんwいただきまぁーすw」