俺の女


愁洩 「―――ッ…」



大きな音に遮られて、2人は空を見上げる。



恋嘩 「…花火…?」



――――――ヒュルルルル…ドーン…



恋嘩 「わぁーwww綺麗ー♪」

愁洩 「花火め…邪魔しやがってぇ…」

恋嘩 「ここ、よく見えるし絶好の場所だねw」

愁洩 「んー?あー…まぁなー(笑)」

恋嘩 「あwたこ焼きあるじゃんw食べよーよw」

愁洩 「冷めちまったぜ?」

恋嘩 「いーじゃんw」



パカッ…


愁洩がフタを開けて、1つをつまようじで刺し、恋嘩の口元へ運ぶ。



愁洩 「んw口開けてみ?」

恋嘩 「あーん♪」



愁洩は恋嘩の口のすぐ近くまでたこ焼きを運んで、口に入る瞬間、自分の口に入れた。



愁洩 「へッw口開けてやーんの(笑)」



愁洩にフェイントをかけられて、口をあけていた恋嘩は、恥ずかしくなって愁洩に叫んだ。



恋嘩 「バカッ!!!ほんっとバカ!!!///」