美蘭 「あんたモテるねぇー(笑)」
恋嘩 「モテなぃよｯｯ!!」
美蘭 「ふｯ…気づいてないんだー(笑)」
恋嘩 「もぉー!!!皆のいじわるぅー///いいもん！お風呂入ってくる!!!」
ダダダダｯｯｯ…パタン！
篤諮 「行っちゃったぁｗ」
罹欹 「ｗｗｗｗｗ」
愁洩 「…さぁーて…俺も風呂はーいろｯ♪」
『えぇぇぇぇぇ！！！』
愁洩 「なーんか文句でもぉー？」
膏一 「ぃ…ぃぇｯｯｯ」
翔 「なーんもｯ!!!」
竣 「どーぞいってらっしゃぃませｯｯｯ!!!」
愁洩 「ｗｗｗｗｗ」
愁洩がお風呂に入っていく。
―――――パタン。
諒弥 「おめぇら…やっぱ愁洩には頭上がんねぇんだな(笑)」
肬魔 「当ったり前だろｯｯｯ?!」
歃斗 「愁洩の上に立てる奴なんか誰がいるｯｯｯ!!!」
諒弥 「くッ(笑)」
鑄 「いやッ！そこ笑うとこじゃねーからッ!!!(笑)」
その頃、乱入してきた愁洩に驚く恋嘩。
恋嘩 「愁洩も入るのッ？！」
愁洩 「え…だめ？」
恋嘩 「だ…だめじゃなぃけどｯ///」
愁洩 「照れんなってｗいつも入ってんだしいーじゃんｗ」
恋嘩 「まぁね…(笑)」
