絆カルテット!!


「ちょ、ちょっと止めてよ…分かった。教えるよ……」

リクとシトは頭をあげて喜び、すぐに真剣な顔になった。


「それで…?」


「方法は…?」


トーヤは、大きく深呼吸した。

「……"地"様と契約を結ぶ……」

小さな声だった。だが、リクには十分に聞こえた。

「トーヤ。ゴメン、聞き取れなかった」

シトはそう言ったが…


「…それで…ホントにソディを助けられるんだよな?」
















「……うん……村長から聞いたからホントだと思う」


「ま、まさか……」


「その、まさかだよ……シト兄…だからオススメしなかったんだ…」