「は?!」 リクは、驚いただけでここから飛びたしていった。 「リクっ!!」 「シト兄…」 「さっきのホント?」 リクやシトを抜いた子供たちの中で一番年上の少年がいった。 『ソディが……………生け贄に選ばれた………』 「生け贄ってなに?」 少女がなにも知らなそうに言った。 「………」 意味を知っている者は、皆下を向き黙りこむ。 突然、シトが走り出した。 「シト兄…!」