たましいの歌

ファンタジー

ぼうい/著
たましいの歌
作品番号
913618
最終更新
2013/07/11
総文字数
108
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
72
いいね数
0
……その国では


ひとは未練をのこして
死んでゆくと


ある罰が与えられると
されていた……。

「人はどうせ、自分が可愛い。自分のためなら、他人を蹴落としても何とも思わない、悪魔のような生き物だ」

「生きるから悩むんだ。でも、それだけじゃなかった。生きられないから悩むことだってある」


「リアムだって、諦めてないんだろ?まだ何もかも遅いってことないだろ」


不思議な不思議な
ファンタジー。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop