こいつ、元ヤンだったんだ…。
オレは姉貴の容赦ない拳をくらい、後ずさった。
「このあたしに勝てると思うなよ!」
〜くっそー。
「次はかわしてやるよ!」
「はいはい。負け犬の遠吠えは何度聞いたことか」
「ぜってぇだかんな!」
「あーもー、わかったわよ。…それより」
「な、なんだ?」
姉貴がズイッとオレに近づいてきた。
思わず構える。
いきなりなんだ?
なんか、イヤな予感しかしねぇんだけど…?!
「その手紙の子」
その言葉を聞いて、ゴクリと固唾を飲んだ。
やめろ。
その先はぜってぇ聞きたくねぇ。
誰か時間を止めてくれ!
「明日家に連れてきな」
あぁ、聞いてしまった…。
オレが1番聞きたくなかったことだ。
もしあのピュアな日野を家に連れてきたら、姉貴の餌食だ。
でも日野に会いたいし。
目を離さねぇようにしねぇと。
「わかったよ」
「やった!じゃーね〜」
姉貴は上機嫌で部屋を出て行った。
はぁ、なんかドッと疲れが…。
明日のこと、日野に言わねぇと。
てか、日野予定空いてんのかな?
…あ!
その前に一応、部屋の片付けしねぇと!
パッと振り向いたオレの部屋は……悲惨だった。
「これ…片付けんのかよ…」
また疲れがたまった。
オレは姉貴の容赦ない拳をくらい、後ずさった。
「このあたしに勝てると思うなよ!」
〜くっそー。
「次はかわしてやるよ!」
「はいはい。負け犬の遠吠えは何度聞いたことか」
「ぜってぇだかんな!」
「あーもー、わかったわよ。…それより」
「な、なんだ?」
姉貴がズイッとオレに近づいてきた。
思わず構える。
いきなりなんだ?
なんか、イヤな予感しかしねぇんだけど…?!
「その手紙の子」
その言葉を聞いて、ゴクリと固唾を飲んだ。
やめろ。
その先はぜってぇ聞きたくねぇ。
誰か時間を止めてくれ!
「明日家に連れてきな」
あぁ、聞いてしまった…。
オレが1番聞きたくなかったことだ。
もしあのピュアな日野を家に連れてきたら、姉貴の餌食だ。
でも日野に会いたいし。
目を離さねぇようにしねぇと。
「わかったよ」
「やった!じゃーね〜」
姉貴は上機嫌で部屋を出て行った。
はぁ、なんかドッと疲れが…。
明日のこと、日野に言わねぇと。
てか、日野予定空いてんのかな?
…あ!
その前に一応、部屋の片付けしねぇと!
パッと振り向いたオレの部屋は……悲惨だった。
「これ…片付けんのかよ…」
また疲れがたまった。


