水沢くんはシャーペンを握りしめたまんま、机に突っ伏していた。
ね、寝顔かわい〜!
…じゃなくて。
もしかしてだけど…。
あたしは恐る恐る水沢くんのプリントを覗き込んでみた。
予想的中。
水沢くんのプリントは、まだ半分しか解かれてなかった。
早く起こしてあげないと、いつまで経っても帰れないよ。
「水沢くん、起きて?」
試しに肩を揺すってみた。
「スースー」
う、うそ…。
相当眠りが深いらしい。
「みーずーさーわーくーん」
今度はブニブニとほっぺたをつついてみる。
「スースー」
お、起きない…!
ちょっ、どうしよう…。
他に起こす方法が思いつかないよ。
そっとしておこうかな。
あたしも待ってたらいいし。
それに、ちょっとでも長く水沢くんといれるし。
「ある意味運いいかもっ」
1人呟いて、お弁当を取り出した。
「いただきま〜す」
ーモグモグ…
あたしは自分でつくったお弁当を黙々と食べていく。
玉子焼きはあたしの大好物だから最後にとっておいた。
ほかの物を次々と口に運ぶ。
…さぁ玉子焼き!
……。
……。
「ないー?!!」
「何騒いでんだよ。日野」
あ、水沢くん起きたんだ。
ね、寝顔かわい〜!
…じゃなくて。
もしかしてだけど…。
あたしは恐る恐る水沢くんのプリントを覗き込んでみた。
予想的中。
水沢くんのプリントは、まだ半分しか解かれてなかった。
早く起こしてあげないと、いつまで経っても帰れないよ。
「水沢くん、起きて?」
試しに肩を揺すってみた。
「スースー」
う、うそ…。
相当眠りが深いらしい。
「みーずーさーわーくーん」
今度はブニブニとほっぺたをつついてみる。
「スースー」
お、起きない…!
ちょっ、どうしよう…。
他に起こす方法が思いつかないよ。
そっとしておこうかな。
あたしも待ってたらいいし。
それに、ちょっとでも長く水沢くんといれるし。
「ある意味運いいかもっ」
1人呟いて、お弁当を取り出した。
「いただきま〜す」
ーモグモグ…
あたしは自分でつくったお弁当を黙々と食べていく。
玉子焼きはあたしの大好物だから最後にとっておいた。
ほかの物を次々と口に運ぶ。
…さぁ玉子焼き!
……。
……。
「ないー?!!」
「何騒いでんだよ。日野」
あ、水沢くん起きたんだ。


