離れて気づいた 恋の辛さを…

でも私の心の中は
罪悪感と不安と何かが残っていた…


「やぁ1年5組の皆初めまして。  
高橋真人だ。
みんな席についてくれ」

「はーい」


「名前呼ぶぞぉ
阿部ぇ……………加藤~」

「はっ はいっ」

「あれっ加藤席が違うと思うが…?」

「ちょっと訳がありまして」

「直ぐに席に戻れ~
はいっ北川も~」

『はぁい~』

「ゴメンね… 梨絵」

「大丈夫だよ。  しょうがないよ…」

私たちは小声で話した。

あれから私はあいつの隣になり
嫌な思いをした