イケメン生徒会☆



「...ほら彩果。ここ付いてる。」




私の口元についていたものを
富山くんは抵抗もなく指で拭き取り、

自分の口に運んだ。




「なっ!なんで食べるのよ!!」


「ん?あ。1番上手かったけど?」


「は?!バカじゃないの///?!」



そんなことを抵抗もしないで
すんなりできちゃうってことは慣れてるんだよね?

住んでくれるとか言ってくれたからもしかして私のこと?

なんて思ったけど、違うんだね。



そっか。

私の片思いなんだ...