「もういいの??家帰っちゃって」 「あぁ」 ホントはもっといる予定だったけど、 彩果が疲れていると思うし、 龍哉さんにもう認めてもらったから十分だ。 「よし最後に龍哉さんに挨拶してから帰るか」 「うん!」 そう言って、 龍哉さんの座っているテーブル席まで近づいて 「今日はありがとうございます。 俺と彩果はもう帰らせていただきます。」 「そう。 また暇なときがあったらいつでも来なさい。」 「はいっ」 龍哉さんにお別れを告げて 家路についた。