「だって可愛い子ちゃんなんでしょ〜? だったら見ておきたいじゃ〜ん?」 「あいつは生徒会の大事な秘書だから手出すな。それが守れねぇんだったら...」 「あ〜分かったよ。クビでしょ〜? まぁ〜俺、手出したりはしないよ〜。 会長のお気に入りだったらなおさらね〜」 「そうしてくれ。 お前ら男子に任せると俺の身が持たねぇ。あっ葵、お前の彼女に任せるわ。」 「...あぁ。言っとく。」