イケメン生徒会☆



…さてと、戻るとするか。


なんて考えていた時だった。





グイッ





あれ、誰か俺の服引っ張ってる?


クルッと後ろを向くと、


うつむいた彩果がいた。



「どーした?まさか、俺にヤキモチ妬いてくれた??」


「は?!ヤキモチなんて妬かないわよっ!
……ばーかっっ!!」


「なんだよ、あいつ…」




少しだけ彩果の耳が赤くなっていたのも
気付かないで俺は指名されたテーブルへと急いだ。