イケメン生徒会☆



思い出した。


支保は俺の元カノだ…

今は違うけど、
昔は女をとっかえひっかえしてて
そんな俺を直してくれたのが


この女だった。




「お前ってさ、
いきなりだけど香水付けてる?」


「付けるわけないじゃん。あんな男に媚びてる女がつけそうな臭いやつなんて。」


「だと思った。
やっぱお前昔と変わんねぇーな。」


「そんなすぐには変わらないわよ。私だって。
なに?私が恋しくなった??」


「別に」


「ふっ(笑)
冗談よ、冗談。もうこんな時間だし行かなきゃ。」


「あぁ…。」



時計を見るともう1時間ぐらいは話をしていたことになる。



「なんか今からあるのか?」


「ん?あぁ、あんたよりもねイケメンな彼氏と今からデートなの!羨ましいでしょ」


「いや」


「何よ、つれないわねぇ」


「そんなの分かってただろ?


「そうだけど、一回ぐらいのってくれてもよくない??」


「めんどくせーよ」


「あーはいはい。じゃあね、将季。」




嵐のような支保は帰っていった。