「あいつすごいですな。」
そう友樹は呟いた。
それ同感するほかの奴ら。
まぁ、俺も人のことは言えないけどな。
「それよりも
恵里伽ちゃんどう返事したんだろう」
そわそわした様子の彩果。
同じ生徒会としてあいつらがくっつけば丸く収まってくれるんだけどな。
「おい、おめぇら。
こっちこい。いいもん買ってやる。」
無理矢理にでも
ここから離れないとすぐ聞きに行きそうな雰囲気だったからそれは流石にまずいだろと思い、
海の家の食べ物じゃなくて
コンビニに行くことにした。
…コンビニはクーラーついてるからな。


