そろそろ日が落ちてきそうになったとき、 俺はみんなを海の家まで連れてった。 もちろん、 恵里伽と晃樹は岩場のところに二人っきりにさせた。 「ねぇ、会長ー!!! アイスもう2本食べていいー?!!」 「どうぞ」 「ねぇ、会長ー!!! とうもろこしと 焼きそばも食べたくなった!!」 「食えばいいじゃん。」 「ねぇ、会長ー!!!…腹痛いよー!」 「自業自得。トイレ行って来い。」 こっちは相変わらず、 龍がうるさかったからあの二人が岩場のところにいるのに気づいてないみたいだ。