ガチャ。 屋上のドアを開けると いつものメンバーがいた。 「お前らホントここ好きだよなー。」 「そういう将季だって来てるじゃないですか。」 「あ?友樹。お前ホント毎回思うけど敬語治せねぇの?」 「無理です。これ癖なんでね。」 「あっそ」 俺は屋上のフェンスに身を委ね、 たばこに火をつけた。