「....でもだから何よ。 なんで私が生徒会に入ってしかも貴方なんかの秘書やんなきゃならないのっ...んっ。」 みんなが見てる中でキスしてやった。 うっせー口を黙らせるために。 そして、 俺のものだって分からせるために。 「俺、貴方って名前じゃねぇから。 将季。呼び捨てで呼んで、俺の秘書になんねーとこれ以上のことするぞ。」