風太『碧、どーしているんだ?
ごめんな。あの時ゎ。。』

碧『おねぇさんが助けてくれた。
無理矢理車に押されて入れこまれそう
だったから。。
いいんだよ。。謝らないで?』

風太『いや、でも…!!』

碧『謝らないでっていってるでしょ?』

風太『…あぁ。。』

麗『ねぇ、これから大事な話をする。。
よく聞いてて。』

風太『おぅ。』

碧『うんっ。』

麗『碧君、あんたゎ狙われる。
桜田組…?に。それゎ私が全力で
守る。小学生が何もできないと
思わないで、私を信じてほしぃ。』

そう言って頭を下げる。

風太『お前ゎ何もしなくてもいい!
これゎ俺たちの問題なんだよ。何もすんな。』

碧『そ〜だよ。風兄と僕が頑張る。』

麗『なにいってんの?お前らの保護者ゎ
私だ。私がやらなくてどーすんだよ。』

風太『…でも。『文句あんのか?あ?』
いえ。何もありません。』

麗『はぃ。決まりなぁ。』

今回、お父さんの力借りちゃったなぁ
滅多に帰ってこねぇ親に何
頼っちゃったんだよ。


馬鹿だ。電話をかけるとうざったいし

大体、うらちゃんってなんだよ!

うちゎうららだつーの!