風太『・・・痛いです。姉さん。』

麗『やかましぃ!さっさと食いな!』

風太『はぃ!姉さん!って
何がしたいんだ俺ゎ!』

麗『自分から始めたことを今更
なにいってんの?馬鹿でしょ。それに
さっさと食べて。
時間無いよ。』

風太『ソーっすね・・・
食べますね。
じかんないっ『さっさと食え!』はい。』


あれから10分・・・