麗『クスッ…おっちゃん許してよ?
ね?』


『水野くんのお家ゎこんなんばっかりだな!』

麗『そんなこといわないでさぁこれ
とってよ?この、縄?かなんか
わかんないけど。どうせだったら
手錠とかしてみたかったなー』


そう。今話してるのゎ

おっちゃんこと

警察の偉い人ー。

うち、警察のこと良く知らないから
偉い人しかわかんない。




『おねぇちゃんゎ元気か?』



麗『あ?あんなクソババアしらねぇよ。
てか、ばぁばぁゎ大丈夫なんかよ!?』


『…』




麗『え、ちょっ待てよ!
ばぁばぁゎ!?』



『危ないかも…な。』






麗『チッ!クソジジィ!』



わかってる。


この人に当たっちゃだめだって



でも今は冷静ではいられないんだ。



むかしから一緒だった

おばぁちゃんとは。。