風太『もう、大丈夫か?』 麗『うん。。ありがと。。 ちょっとみんなを呼んでくれない? でも…愛ゎ呼ぶな。絶対呼ぶな。』 風太『あ、あぁ。。』 その時麗の目ゎ何も写っていない。 絶望している。そのものだった。。