外を歩いていると 声をかけられた。 『ねーちゃんねーちゃん! あんた、ここの店で働く気ナイ?』 麗『俺、小6なんだけど。 そんなんを、店に置くってどんなんだよ。』 『へ!?じゃあダメだな。帰れ。』 あ?こいつ。。 麗『てめぇから誘ってきたんだろ。 てめぇが失せろよ。』 そういって 殺気を出すと ひっ!とかへ!とかいいながら帰って 行った。