よし!

用意もできたことだし行くか!

そういって自分の部屋をでると


風太が…

風太『龍…凜華』

麗『だから、俺だっていてんでしょ!』

碧『か、か、可愛いいいぃ!』

あんたのほーが
可愛いゎ。あほ。

麗『まぁ、行ってくるゎ。』


そういってフードを被り

外に出た…