「店から電話きて喋ってたら汗だく。 あれ?イオリは?」 何もしらないトウマが帰ってきて暑い暑いとTシャツを脱ぐ。 「寝た。」 無造作に飾られた変な絵を見ながら さっきの一部始終を思い出し 其れが 今までだって沢山有った[トウマに秘密]な1つの出来事で 其れが さっきで[最後]だろうと 思った。