「あ、俺車に充電器忘れてるから先部屋上がってて。」 「うん。」 ────カチャ… 真っ暗な室内はひんやり。 ユウが寝てるからって何も寝室以外まで消さなくても、と そこはかとなく優しいトウマに呆れ、笑みが零れる。