伸びた影を眺めて 立ち止まってみたって あたし達は またすぐ歩きだす。 踏めない自分の影を不思議がった幼い日を振り返り どんなに時の流れた今日だって 相変わらず影は踏めないまま歩き出す。 弱いあたし達は 望むことを忘れず 生きてきた。