∞ANxIeTY∞

彼が口を瞑る。


「…」



今度は、あたしの番。






「ユウ、あたしユウの事好きなん。」


彼はふっと笑って
その表情には憂いはなくて


きっとあたしも
そんな顔をしてるんだと
少し上がった口角に気がついた。



「ずっとずーっと
好きでした。」


「…おー。」