∞ANxIeTY∞



「久しぶり。」


控えめにこっちを向いて
石庭に溶けそうな位白い肌はそのままだけど
何かが違って、時の流れを確認する。

でも外見は少し変われども中身はやっぱり良く知る人のまま。
柔らかい物腰に口調、
優しさは昔から滲み出たままのよう。



問題点はそんな事ではなくて


「…なんで?たまたま?」

「びっくりした?」

「当たり前やろ…」