小さな頃は
きっとそう、そんな夢を描いてたはず。
夫婦仲の悪かった両親はいつの間にか片一方だけになってて
いっつも祖父に預けられてた。
またいつの間にか片一方がいなくなって
2つが1つ、1つが0になって。
両親の顔すら覚えてないけど
大好きだった祖父は
「いい嫁になりなさい。幸せな家庭をつくりなさい」
っていっつも言ってた。
美味しいものや
綺麗なもの
悲しいものを教えてくれたのは全部
祖父だった。
きっとそう、そんな夢を描いてたはず。
夫婦仲の悪かった両親はいつの間にか片一方だけになってて
いっつも祖父に預けられてた。
またいつの間にか片一方がいなくなって
2つが1つ、1つが0になって。
両親の顔すら覚えてないけど
大好きだった祖父は
「いい嫁になりなさい。幸せな家庭をつくりなさい」
っていっつも言ってた。
美味しいものや
綺麗なもの
悲しいものを教えてくれたのは全部
祖父だった。


