キミ×ワタシ


「えー秋晴こんな子好みなの?」

エロ本をあさるわたし(笑)

ちっちゃいころからあったよね、エロ本…

「まーな!ヒカルのこと久しぶりに触っていい?」

「だめ」

「え・・・実は触って欲しいんだろお!」

うしろからだきついてきた秋晴

さりげなく手が私の胸つかんでるし!

「ぁ・・・ん」

「いやらしい声・・・」

秋晴がいやらしく触る

「あ・・・だめッ














て、こんなことしにきたわけじゃないのよ!」

秋晴を振り払う

まったく、エロい奴なんだから!

「・・・お預けかよ、で何しにきたの?」

「明日デートしよ!」