FRYING HIGH!

泣いてるし


でも一気に言ったし


言葉遣いも悪かったから


あたしは急に申し訳なくなってしまった


なので謝ることにした


「一気にひどいこと言ってごめん。

でも本当のことを言ったまで。

・・・澄晴も本当はわかってたんだよね。」


澄晴は顔をうずくめて


コクンと頷いた


「それで荒川が怒る理由も

 わかんなくないよね?」


澄晴はまた頷いた


「なら!今そこに荒川がいるから!」


と言って


ちょうど目を覚ました荒川を指差した


「今あたしに言ったこと全部言って、

理由を説明して。」


すると澄晴が驚いた表情をして


顔を上げた