FRYING HIGH!

「オラァァァ!」


男子2は結構でかい


澄晴、よけて!


でも澄晴は


あたしがそんなこと思わなくても


やるつもりだったかのように


軽やかによけた


「何!?」


男子2が驚いてる


そりゃあそうだ


こんなでかい男子が


女子によけられてしまうなんて・・・


予想外だろう


「お前なんて雑魚や」


そう言った澄晴は何かを見失ったかのように


冷たい目をしていた