そして1階の寝室に陸斗を寝かせてリビングへ行くと
母「ねーね、皆、クッキー焼いたから食べて!
これは普通ので、これは甘さ控え目のやつ」
そう言い二種類のクッキーを指差す母ちゃん
宇良「わーい!」
捺「やったー」
めちゃ喜んでイスに座る宇良と捺
他三人もありがとうございますと言って
イスに座る
『あのさ、母ちゃん
陸斗熱出しちゃって熱ピタ欲しいんだけどある?
今は寝ちゃってるみたいなんだけど』
母「えっ!うそ
じゃぁ陸斗、朝からエラかったのかしら
んじゃ私が看病しとくから
華羅は皆と遊んでて」
『うん、ありがと』
母「ねーね、皆、クッキー焼いたから食べて!
これは普通ので、これは甘さ控え目のやつ」
そう言い二種類のクッキーを指差す母ちゃん
宇良「わーい!」
捺「やったー」
めちゃ喜んでイスに座る宇良と捺
他三人もありがとうございますと言って
イスに座る
『あのさ、母ちゃん
陸斗熱出しちゃって熱ピタ欲しいんだけどある?
今は寝ちゃってるみたいなんだけど』
母「えっ!うそ
じゃぁ陸斗、朝からエラかったのかしら
んじゃ私が看病しとくから
華羅は皆と遊んでて」
『うん、ありがと』


