とりあえず陸斗に着いていき……




陸斗「ここがお前らの部屋だ

華羅の隣の部屋だからな!
お前ら華羅に変なことすんじゃねぇぞ」



捺「分かってますよーだ」


いやいや、変なことってなに
そんなことするワケないでしょコイツらが


ワケわからないことを言ってる陸斗を捺
以外は無視して
みんな部屋に入ろうとする




陸斗「分かったんなら早く部屋入れ

おら、華羅は自分の部屋入れよ」



『ん、分かってるし』





みんな部屋へ入り
私も部屋へ入ろうと扉を開けた時


『きゃっ!!』