『って、そうじゃなーい!』
杏ちゃんを振り払い、大声を出す私に全員がビクッとする
隼人「なんだよいきなり大声出して
心臓バクバクいってるよ、俺?」
『私らは、アンタらを夏休み一緒に遊ぼうと誘いに来たわけ!』
蝶姫倉庫に来た主な目的を伝えると
隼人「えっ!うそ、まじ!?やったぁ!」
樹「華羅から誘われるなんて…
嬉しすぎるーーー!」
実「やっふー!!」
と騒ぎ出すのを瑞が
瑞「うるさいです」
と静まらせてくれた
『んで、杏ちゃんも誘おうと思ってたら今ちょうどいたワケよ!!』
杏奈「うっそ!私も?」
『あたりまえでしょ?心友なんだから』
杏ちゃんを振り払い、大声を出す私に全員がビクッとする
隼人「なんだよいきなり大声出して
心臓バクバクいってるよ、俺?」
『私らは、アンタらを夏休み一緒に遊ぼうと誘いに来たわけ!』
蝶姫倉庫に来た主な目的を伝えると
隼人「えっ!うそ、まじ!?やったぁ!」
樹「華羅から誘われるなんて…
嬉しすぎるーーー!」
実「やっふー!!」
と騒ぎ出すのを瑞が
瑞「うるさいです」
と静まらせてくれた
『んで、杏ちゃんも誘おうと思ってたら今ちょうどいたワケよ!!』
杏奈「うっそ!私も?」
『あたりまえでしょ?心友なんだから』


