『え、杏ちゃん喜んでくれるよ』



陸斗「うぅ~ん…別に…うぐっ 

げほっげほっげほっげふんっ!」




『はいはい、口答えしようとするから咳が出るーげふんげふんっ』




陸斗「ちょ、お前俺が咳してんの見て面白がってねぇ?」




『いや、そんなことはない』