捺「ほんと広いな~」
宇良「だね~」
いろんな珍しい物に興味津々な二人…。
階段を上り、廊下を歩いていると
捺「あ、なんだこれ?」
壁にあるボタンをに気付き押そうとする捺
『あぁっ、それは…』
ポチッ
『ああ~!!!!!!!!』
捺がボタンを押してしまったーー!
シューーカゴゴゴ
宇良「えー!なにっ!?怖いー」
捺「なんだなんだ?」
秋人「なんですか?この音は」
陣「おい、下がれ」
海斗「宇良、じっとしとけって」
宇良「いやーー、何か怖い~!」
じたばたと辺りを走り回り落ち着きの無い宇良
『宇良、あんまり走らない方が……』
宇良「いやだぁー、うぎゃぁ!」
ドスッ
『ぎゃーーーー!』
陣「消えた!」
そう、本当に一瞬にして宇良が視界から消えた
それは、ボタンを押したことによって床に大きな落とし穴が出き、それに宇良が落ちたのだ
宇良「だね~」
いろんな珍しい物に興味津々な二人…。
階段を上り、廊下を歩いていると
捺「あ、なんだこれ?」
壁にあるボタンをに気付き押そうとする捺
『あぁっ、それは…』
ポチッ
『ああ~!!!!!!!!』
捺がボタンを押してしまったーー!
シューーカゴゴゴ
宇良「えー!なにっ!?怖いー」
捺「なんだなんだ?」
秋人「なんですか?この音は」
陣「おい、下がれ」
海斗「宇良、じっとしとけって」
宇良「いやーー、何か怖い~!」
じたばたと辺りを走り回り落ち着きの無い宇良
『宇良、あんまり走らない方が……』
宇良「いやだぁー、うぎゃぁ!」
ドスッ
『ぎゃーーーー!』
陣「消えた!」
そう、本当に一瞬にして宇良が視界から消えた
それは、ボタンを押したことによって床に大きな落とし穴が出き、それに宇良が落ちたのだ


