朝食が食べ終わり学校に行くために立ち上がった。 父「あれ?純もう行くのか?」 純『………コクッ』 父「そうか。そろそろ父さんも準備始めようかな。純、いってらっしゃい」 純『…コクッ』 純は家を出て、通学路を歩き始めた。