公園に来たのは佑だった。



佑「おーい。

いたぞー!」


瑞季「ほんとー??」



瑞季と征二郎も来た



純『・・・・・・?』



佑「なあ、おm「あ。・・・・・いた」



佑の言葉を遮ったのは同じクラスで隣の席になった赤坂誠也だった


?「この人だれ?」


誠也「こいつ、うちのクラスのやつ。佑、どういうことだ?」


佑「あぁ。ちょっとこいつに前々から興味があってな

な?」


佑は純に向かって言ってきた。


純『・・・・・・・・』


瑞季「はは!

佑くん無視されてやんのー(笑)」