だから私にできるのは基本的な材料でいろいろな仮説を立てることぐらいしかできない。


まあ、私が生きた時代のことはよくわかるのだけど。

だから入試のときは一生懸命勉強した。

まあ、今はそんなこと考えるよりもこの原稿用紙を書く事が最優先なんだけど。

う~ん


{私たちは短い時間の中で生きています。

一年生の時、長いと思っていた小学生も二週間前に過ぎ去りました。

きっと、これから私たちが過ごす時間はもっと早く、風のように通りすぎてしまうのでしょう。

私はこの学園生活を大切にしておきたいと思います。}


・・・・。

ないな

どんな詩人だよ

しかも文字数少ないし。


誰でも分かることを書くのは知的じゃないよね。

小学校は六年あって、中学校は三年しかないんだから当たり前じゃん。

それに年の感覚は年々早くなるし。

知ってた??

人の時間の感覚はだんだん短く寝るんだよ。

よくおばあちゃんが

「一年があっという間だった。」

って言うけど、あながち間違えてないんだよね。


だって、もし六歳の子が一年を感じるとしたら、今までの自分の人生の6分の1を過ごしたんだよね。

でも、もし百歳のおばあさんだったら??

その一年は自分の人生の1%でしかないんだよ。


だからだんだん短くなってくるんだ。


ってダメだ雑談が入りすぎてる。