優恋*プレリュード改

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コンクール

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6月も半ば、部員の間では密かなざわめきがうまれていた。


そう、あれが始まるのである。


あれ、――とは、

コンクール。

選抜された50人が出ることができるため、みんなはそれに向け一生懸命練習していた。



ってな感じ。


口調が違うと疲れる(汗



そう、6月といえば、コンクールの季節。

今年の課題曲はIV、「塩風のマーチ」
自由曲はミュージカルの…名前忘れた。


をやります。


いくつかのパートの1年生がオーディションをし、2、3年と合わせて50人が選抜、Aの部に出る。


オーディションに落ちた残りの11人は、D部門、上には進めない…自己満?みたいな大会に出る。


ちなみに、A部門は宇治井知佳(うじいともか)先生、D部門は鈴木信之(すずきのぶゆき)先生が指揮を振る。


個人的には鈴木先生の指揮が好きだから、A部門D部門、私はどっちでもいいんだよなぁ…



そう、トロンボーンパートにもオーディションはあり、私か紅葉、どっちかが落ちる。


オーディションとは、そういうもの.



もう1つのオーディションがあるパート、パーカッション。


日和がいる。


日和に聞いてみると、
「オーディションする気配がないんだよね。ま、うちはどっちの先生も好きだしどっちでもおけなんだけどっね!!」
…だそうだ。


ま、パーカッションパートは、日和か愛弓のどちらかだろう。


1年生から1人、選ばれるみたいだから…


あ、田沼?
論外。



合わせようとしてないのが伝わってくるもん。

選ばれるわけがないね。



ま、私的には日和を応援してるのかな?たぶん…



さっき日和も言ってたけど、先生は、明後日オーディションやる、来週オーディションする、いい続けて、もうかなり時間がたっていて、オーディションをする気配が無い。まるで無い。



どうすりゃいいんだかね…


考えんの疲れた!!



こういう時、寝るのが一番良い。


寝るのが大好きです///wwwwww



…と、日和からメール。


んと、なになに?