本日は晴天なり。

他人なんかどうでもいいか。

とりあえず家に戻る。



僕は帰ってすぐ布団に潜り込んだ。
瞼を閉じるとさっきの光景。


気掛かりなのか、何故か忘れられない記憶だった。