夏の桜が咲く。


ガチャ…

「お、お母さん?」

そこには痩せ細ったお母さんがいた

「お母さん⁈大丈夫?」

「…」

「お母さん⁈」

「…」

「とりあえず食べ物」

お母さんの変わり果てた姿に

本当に驚いた。

どうしたんだろ…



とりあえずお粥を作って
持って行った。

「お母さん、食べれる?」

お母さんはゆっくり私を見た

「口…あけて?」

そう言ってもあけようとしない

でも…食べさせないと

私は無理矢理口を開けさせた

「んぅ…」

「食べて」

無理矢理飲み込ませた



何とかお粥を食べ終わらせた

「お母さんどうしちゃったの?」

「…」

上の方を見ているお母さん

「また…明日くるね」

そう言って私は部屋を出た