あまり寝付けなかった…
「梨桜…!頑張って来いよ!」
「頑張ってね」
お父さんとお母さんが送り出してくれた
電車で大学まで向かう
緊張して来た…
大学は広くて
都会な感じがした。
ドキドキしながら会場へ行った
試験管さんが注意事項を言った後
問題をくばる
「では、はじめっ」
一年間頑張った…
私は頑張った…
これが終われば夏来くんにも会える
「終わり!」
試験管さんの声が響いた
所々から溜め息が漏れたりする声が
聞こえる。
小論文はできた。
デッサンは 両手を書くとの事だった
コレは得意分野だ。
あともまぁ出来た。
手応えはある。
電車で地元まで帰って来た。
香織と滝川くんが地元の駅まで
迎えに来てくれた。
「梨桜ぉー!お疲れ様っ
あなたは頑張ったよー」
香織が抱き付いて来た
「あははぁ…疲れたぁ」
思い返すと長かった。
「りおりん頑張ったなー!」
「ありがとー」
「神田来週だっけ?」
「確か来週だね!!」
夏来くんは来週入試…
大丈夫なのかな?
「三人で私の家で打ち上げしよーぜ!」
香織が叫んでる
「先に二人で行ってて!
私一回家に帰るね!」
「オッケー!待ってるね!」
そう言うと私は急いで
家に帰った
「ただいまっ!」
「おかえりっどうだった?」
「なかなか手応えはあったよ」
「良かったー…」
「香織の家いってくるね!」
「気を付けるだぞ!」
そう言うと忙しいで
香織の家に行った
すでにご飯はつくられてて
打ち上げの準備万端みたいな
「梨桜お疲れ様ぁ!!!!」
「ありがとぉ!」
それから夜中まで騒いで
結局雑魚寝していた。
朝起きると。
もう朝食が準備されてて
朝食を食べたら三人で
神社へ行った
「梨桜と神田が合格しますよーに!」
「「よーに!」」
私もだけど
夏来くんにも絶対合格して欲しい…
「お守り買って届けに行く?」
香織が提案した。
「いいなぁ。夏来も喜ぶはず
何よりりおりんに会えるからな!」
そう言うと合格祈願のお守りを買った
「よし!届けに行こう!」
そう言って神田家まで三人で来た
ピンポーン…
チャイムを押すと
海斗さんが出た
「おぉ、梨桜ちゃん
夏来なら部屋に閉じこもってるよ
呼ぼうか?」
「閉じこもってるならいいです!
コレ渡しといて下さい
では…また。改めて伺います!」
「オッケー。じゃあまた」
「神田頑張ってるみたいだねぇ」
「厳しいって言ってたもんな」
「まぁ…受かっていただきたい」
頑張れ夏来くん!!!

