「けど…書いてるよ?」 「前みたいに本当に楽しく?」 それは… どうなんだろ 手を見た 前は書き過ぎて 中指とかが 硬くていたくなってた。 今は… 「書いてないかも…」 「だろ?授業中も前は書いてたのに 今はずっと 他の事してる」 本当だ… 「なら…もう私の事好きじゃないの?」 恐る恐る聞いた 「んな訳ねぇじゃん。」 ぶっきらぼうに言い捨てた夏来くん なんかいつもと違う。