その後もウキウキしながら また絵を書いていた さっきの、記憶を辿って 書く。 完成したら さっきとは少し違う 表情だった。 でも まぁ満足かな…! 「お腹空いた…」 そう呟いた。 ご飯…食べなきゃな 私は台所へ向かった 無造作に置かれた 様々ものたち 冷蔵庫にも何もない 外の畑に野菜を とりにいく。 私に家族はいない。 死んだわけではない 失踪したわけでもない いるけどいないんだ