願い星地蔵




「うっす、調子はどうだ?ちゃんとご飯は食べたか?」


「大丈夫だよ、ご飯ならお母さんとお父さんと一緒に食べ終わったとこだよ!」


私が満面の笑みで答えると、聡さんは少し困ったように笑うと
……そうか。明日も早いから、そろそろ俺は帰るよ。と言った。


「え、もう帰るの?お茶くらい出そうと思ったのに」


「いや、大丈夫。それより姉貴にイジメられたらすぐ言えよ」


と言うと、私の頭を撫で聡さんは帰ってしまった。


私はリビングに戻り、お母さんに聡さんが来た事を言った。


「そう、夜ご飯食べて行けば良かったのに。まあ、それ今度でいいわね」


「そうだね、そろそろお風呂に入って明日の準備して寝るね」


私はお風呂場に向かい。
お風呂でゆっくり汗を流し、お風呂からあがると、明日の準備をして、いつもより早い時間に就寝した。